【危険生物】ハナミノカサゴ


ハナミノカサゴ
ハナミノカサゴ

名前

ハナミノカサゴ
Red lionfish/Pterois volitans

観察地

奥武島、真栄田岬、大度浜海岸、ホ―シュー他

コメント

 サンゴ礁や岩礁域に生息する「ハナミノカサゴ」は、ヒラヒラ揺れるヒレが特徴的な魚です。赤色と白色の縞模様が綺麗な魚で、特に幼魚の時の透明感は素晴らしい!!ヒレを開いた姿がライオンの鬣のようであることから英名は「Red lionfish」、凛々しさと美しさを兼ね備えた魚です。しかし美しいヒレ(背びれと尾びれ)の先端には棘がついており、うっかり触ってしまうと毒が注入されてしまいます。人が死ぬほどの毒ではありませんが、めちゃくちゃ痛いので注意して観察しましょう!!「綺麗な花には棘がある」とはまさにこのことですね。
 ハナミノカサゴは夜行性の魚で、昼間は岩陰や隙間に隠れてじっとしていることが多いです。オーバーハングの天井や洞窟内の壁にくっついている姿もよく見ます。早朝で潜っているとまだ活動している姿も見れます。朝の陽射しと静けさの中で見るハナミノカサゴの神々しさたるや。良い写真が撮れそうです!!

たまに黒色の個体を見ますが、こっちはこっちでカッコいいのです。

ハナミノカサゴ
ハナミノカサゴ

白ハナミノカサゴが現実世界と黒ハナミノカサゴが精神世界と、勝手なイメージが付いています。

更にフライングモードのハナミノカサゴ。

ハナミノカサゴ
ハナミノカサゴ

オイリーな質感で、これもよく見るものとはまた違います。

ハナミノカサゴ
ハナミノカサゴ

ハナミノカサゴの成魚。一番スタンダードな姿形(だと思っています)。
溢れ出るマダム感。


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