1.第3プール潜降からトンネルへ
まずは「第3プール」へ向かう途中。干潮時にはかなり浅くなる部分です。見ての通りサンゴがたっぷり生えているので泳いで行くのがベストです。
2.東側トンネル
潜降してからはプール内東側にあるトンネルを抜けて外へ出て行きます。入口は水深10mの場所にあります。入口は狭いですが中は開けており、途中には天窓もあります。
3.第4プールからクレバスへ
トンネルを抜けると「第4プール」に出ます。東側の壁に沿って進んでいきます。しばらく進むとクレバスに突入します。
4.クレバス
東側のクレバスを抜けて「大度ロータリー」まで出て行きます。
5.大度ロータリーからアウトリーフへ
大度ロータリーの先のクレバスを抜けてアウトリーフへ出て行きます。ロータリーからはさまざまな方向へ進むことが出来ます。
6.最後のクレバスを通ってアウトリーフへ
連続するアーチやクレバスがあるのはここまで。ここから先は開けた地形になっています。この時点で水深18mほどですが、以降はどんどん深くなっていきます。
7.アウトリーフ
トンネルやクレバスを楽しみながら進んでいると残圧も程よくなってくるのであまり立ち寄らない場所です。それでも楽しめるクレバスやアーチはいくつかあります。水深は20mよりも深くなってくるのであまり時間は取れません。
8.第4プールへ戻る道中
出て行くときと同じコースを通って戻りますが、大度ロータリーからは最初に通ったクレバスよりも西側にあるクレバスを通ります。
9.第3プールへ戻る西側のトンネル
約50秒の水中探検
— 原付ダイバー 沖縄太郎 (@gentukidiver) December 28, 2021
一緒に息を整えて潜りましょう!! pic.twitter.com/9fzvDD21xs
第3プールへ戻るトンネルなのですが、動画は第3プールから外へ出ています。途中の天窓から降り注ぐ光は本当に綺麗です。
“大度浜海岸(プール)のルート案” への1件の返信