- 所 在 読谷村楚辺(那覇空港から1時間)
- 水 深 3~10m
- 風 向 き 東
- 透 明 度 ~10m
- 難 易 度 初心者から
- ト イ レ なし
- シャワー なし
- エントリー ビーチ(砂浜)
- 見 所
- 陸の方向
ポイント情報
読谷村にある楚辺は私も1度しか行ったことのない場所です。エントリー場所である「ユーバンタの浜」からリーフの外に行くまでに400mほどあり、スキューバで行くにはなかなか骨が折れます。正直ポイントとして完成しているとは言えない場所で、水中マップも描けるほどではありません。シュノーケリングポイントとして紹介するのが正しいのかも。
広いリーフの中でもエントリー直後は、沖縄では珍しく海藻が茂っています。ここも探せば多くの生き物が隠れているのでしょう。リーフに近づくにつれ砂地から岩肌の見える地形に変わり、リーフエッジではテーブルサンゴがまばらにあります。ドロップは一部切れ込みの地形になっており、そこにもさまざまな生き物が住んでいます。私はここでネムリブカを見ました。水深は-5mほどで、こんなに浅い場所に居るのだと驚きました。リーフの外はガレ場が広がっています。ここまでくると根にもソフトコーラルがびっしり。ガレ場を越えた先には言ったことはありませんが、砂地が広がっているのではないかと勝手に予想しています。私が潜りに行った時は透明度が悪く、あまり探索できませんでした。
このポイントは原付、もしくは四駆で行くことが望ましいです。ビーチまで道は続いているのですが、砂がアスファルトで舗装された部分にまで入ってきているので、下手に降りていくと後戻りが出来なくなてしまいます。
ちなみにここより少し南にある「トリイビーチ」は米軍の施設であるため侵入禁止です。
駐車場
このアパートのさらに奥にビーチまで降りる道があります。原付や四駆だと下まで降りれますが、それ以外では駐車スペースはありません。ユーバンタの浜を目指して行きます。
注意事項
- 何か特別なものがあるわけではありません。
- 駐車スペースは限られます。アパートの前には停めないようにしましょう。
- ここよりも南にある「トリイビーチ」は進入禁止です。
ルート案
見れる生き物
ネムリブカ、クロユリハゼ、アカマツカサ、ハナミノカサゴ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ミナミハコフグ、オビテンスモドキなど
ゴルフ禁止!! ネムリブカ 楚辺の地形 テーブルサンゴ 海藻 楚辺の風景
ウミガメ情報
リーフの外にまで行けば、運が良ければ会える。近くのポイントでは目撃しています。
コメント
私も1度しか行ったことのない場所で、情報としては薄っぺらいですが、それでもどこにもない情報です。今後深めていくとして、こんな場所でも潜れるんだと思ってもらえるのもこのサイトの役目なのではないかと思っております。
そもそも私がここで潜った一番の目的は「チンアナゴ」探しです。チンアナゴは真栄田岬で見れますが、それはスキューバでの話で、-30mまで行かないと見れません。スキンで見ようとすると名護湾まで行く必要があり、しかも北風の時しか潜れません。もともと楚辺の近くの「イナンビシ」というポイントでチンアナゴの目撃情報があり、ならば近くの砂地にもいるのではと探しに行ったのです。結果透明度の悪さから広く探索はできませんでしたが、-5mという浅瀬でネムリブカに遭遇するというなかなかない経験が出来ました。