クマノミ

クマノミ
クマノミ(撮影者:沖縄太郎、砂辺浄水場、-3m)

名前

クマノミ
Amphiprion clarkii/Clark’s anemonefish、yellowtail clownfish

観察地

砂辺、なかゆくい、ゴリラチョップ(崎本部)、真栄田岬、大度浜海岸など

住むイソギンチャク

シライトイソギンチャク、ジュズタマイソギンチャク、ジュズダマイソギンチャク、アラビアハタゴイソギンチャク、チクビイソギンチャクなど

コメント

 クマノミ6種の中で唯一奄美・沖縄以外でも見れる種です。クマノミは成魚になると頭と体に2本の白色の横線がはいることから見分けられます。雄は普通尾びれが黄色で、雌は普通白っぽいことで見分けられますが、体色は地域によって若干の変異があることが知られています。体色はオレンジ色ですが、体が大きくなるにつれて黒みを帯びていきます。幼魚の時は線が3本に見えるため「カクレクマノミ」と間違われることもあります。
 また触手の短いイソギンチャクに住んでいる個体は真っ黒な個体が多く、1人暮らしのクマノミはヒレに変化が現れることがあります。住んでいるイソギンチャクも多種多様で、一番見る機会の多いクマノミの仲間ですです。単にクマノミというと写真のものをさすが、紛らわしいため最近では「ナミクマノミ」と呼ぶこともあるそうです。
 結構個体差のある生き物なので、今度見た時はよーく観察してみてください!!

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